東京都秋季大会 新人戦（１・２年生）
平成２１年１１月２９日 東芝府中G
今週は別リーグ同順位（２位）の練馬RSとの対戦となります。先週同様、西東京（NTRS）と合同チームを組んで試合に挑みました。
試合前に佐々木先生より２点指示
・相手に捕まった時はガット
・タックルはダブルで。格好はどうでもいいからとにかくとめろ！
＜前半：ジャージ・紺＞
チーム構成は、HRS主体です。（NTRS：BK１人）
前半開始３分、CTB早崎が相手ディフェンスを抜き、中央にトライ。
その後、練馬RSに攻め込まれる場面もありましたが、１４分、自陣からバックス陣の展開でWTB岡田がトライ、前半は完封でした。
特にサイズで劣るフォワード陣でしたが、ラック・オーバーは完全に勝っていたと思います。
チーム構成は、NTRS主体です。
（HRSからは、FW：平野・大森・アラヤ・BK：田渕・小賀坂・折居、交代：岡田・川瀬途中出場）
後半開始早々、練馬RSにトライを許し、しばらく練馬ペース。攻め込まれるも、ディフェンスで耐え、後半８分 ・１０分（SH田渕）・１３分（WTB岡田）・１８分 ・２０分（WTB岡田）にそれぞれ連続トライ。後半の終盤まで足が止まらないのは、普段の練習の成果かと思われます。
試合終了後、佐々木先生より
・今年最後の試合で、相手にトライをさせなかった（前半）のは良かった。
